欲望のダンスがつづいているね
月夜の庭で
いつまで続くか
分からないでやっているんだね
海辺でやっていたパーティーも
合流して
盛り上がっている
倒れそうな人もいるよ
誰が誰だか分からない
おまけに
何かをする訳と
その持ち主たちも
混沌と混じりあってしまったね
理由や理屈は
必要ないと叫んでいた人が
泡を吹いて倒れたよ
シャンパンの栓を抜きながら
きらめく星をちりばめた
美少女が
ひたひたと
裸足で歩いているから
みんなも浮足立っているね
この世からすこし浮いて
欲望を軽くしているんだね
地に足つけず、浮き足立って、
返信削除理屈と理由を足蹴にして、
手取り足取りあの子と密着。
だからダンスはやめられない。
ダンス、憧れます。気負わず、やってみよう。
返信削除この詩、推敲したいのですが、どうしたらいいのかわかりません。困った。
返信削除オブラートにくるまず、解りやすい変化球で攻めたらいいと思いますよー。
返信削除