おいしい料理が出来たと思ったんだけど
夢のなかに置いてきてしまった
すぐに食べちゃえばよかった
愛する人とは別れたわけだし
ここに戻ってきても
寂しさが山積みで向こうが見えない
食欲もわかないので
飲み物ばかり飲んでいるんだ
それにしても
寂しさの山は
人身事故で混雑した電車に乗っても
会社の受付の前を通っても
ついて来る
嵩張るのによくついてくるもんだ
月や星じゃあるまいに
あっ
月や星のようなものなのかな
寂しさって奴は
悲しみに似ているが
それとはちょっとちがう
そういえば
悲しい感じもしている
悲しみの裏に
なんでもできそうな
自由な感じもある
寂しさと自由は、友達。
返信削除なのに、悲しいのは何故でしょう。
気付くと、もう一人の自分が、その自由を手放そうとしている。
そういえば今朝、私の夢に、マツザキさん初出演されてましたね!(実話)
おいしい料理には気付かなかったな・・・。
難題だ Σ(゚д゚lll)
返信削除悲しい寂しい おー、確かに違う
(*☻-☻*)
裏側に自由がある。
人は、実は自由を求めてるふりはしても、求めてないのかも〜〜
!(◎_◎;)
気持ちって複雑ですね。時間ごとに変わるし、自分の中にあるようなのに、なかなかコントロールできません。ひょっとして自分のものではなく、宇宙に帰属していて。磁石のように、磁力のようなものに反応して動いているのかもしれない。
返信削除悲しさを受け入れるとき、自由な感じがるのは、不自由の緩衝材が悲しみなのかも…。
答えを知りたいなあ。
今日、ひらめいたことがあります。
返信削除悲しみはいつか癒される時が来るけれど、
寂しさは終わることがないのです。
一時忘れることがあっても、
またすぐに溢れてきてしまうので、
寂しさだけは受け入れるしかないのです。
たとえ誰かが傍らにいても、
心の中は見えないから。
元々、人間は孤独な生き物でしたね。
寂しくて、当たり前。そう考えると少し楽になれます。