未来創作
みちるのブログ
2011年5月10日火曜日
父が生きていた頃のこと
浜辺に打ち上げられたウミホウズキが
月の光を浴びて
体を乾かしている
見知らぬ浜辺だ
と言っている
歌にして聴かせてくれた
打ち上げられるまでの顛末
まだ父が生きていた頃のこと
1 件のコメント:
AKIRA
2011年5月11日 10:31
不思議な感覚の作品ですね。
『Dr.パルナサスの鏡』を思い出しました。
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不思議な感覚の作品ですね。
返信削除『Dr.パルナサスの鏡』を思い出しました。