2012年12月18日火曜日

寒い街並みの向こうに

寒い街並みの向こうに海がある
風にヨットがきしむ
夏の青い海がある

窓辺に立って
私は背後に
ポットのお湯が滾る音を聞いている

山の方角に日が落ちる
明日の朝は爽やかに晴れる気がして

3 件のコメント:

  1. 中村ゆき子2012年12月19日 0:22

    とても優しく分かりやすいのに、情景が目に浮かばない・・・
    インパクトのない文字なんだけど、インパクトが強い詩。
    ただ、何かが始まりそうな予感がします。

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    1. 夏と冬が心の中に同居する様子を書きました。小さな作品、今後も書いていきたいと思います。いつもコメントを下さりありがとうございます。どう読んでいただいているのか、その一端を知ることができてとても参考になり、また、感銘を受けることもしばしば。これからもよろしくおねがいします。

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  2. 寒い街並みと夏の青い海が、とらえられなかったです。。。素直に読めばよかったんですね!
    マツザキサン、わかってらっしゃるかなあ、マツザキサンの詩って強烈に独特の世界ですよ!f(^ー^;

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