みちるのブログ
その上を涙があとを引いて流れ落ちるガラス窓は小さく悲鳴をあげているカラスは愛する人の家の煙突の上を群れをなして旋回する
また悲観的にみれば君の美しさは輝きながら退廃と遺恨をからめ取る
雨を弾き風を切り分ける君の鼻は君を危うい場所に進めてしまう
悲観的な分楽観は棚ぼた式に落ちて行く時を待っている
あまりにも悲しく、あまりにも未来がないからじっとしていた。じっとしていても、お腹はすいた。棚ぼたとは、棚からぼたもち、ということなのか。布のバックを開いたら、食べかけのベルギーワッフルがでてきた。昨日お腹いっぱいになって残していたことを思い出した。これで安らかに眠れそうだ。
あまりにも悲しく、あまりにも未来がないからじっとしていた。
返信削除じっとしていても、お腹はすいた。
棚ぼたとは、棚からぼたもち、ということなのか。
布のバックを開いたら、食べかけのベルギーワッフルがでてきた。
昨日お腹いっぱいになって残していたことを思い出した。
これで安らかに眠れそうだ。