あなたが悲しむと
そこだけ大地がへこんで
水が流れ込んでくるが
それが涙というものだ
水が流れ込んで来るのと一緒に
やってくるのが
あなたのことを大事に思う人の幽霊だ
幽霊だけど怖くはない
なぜなら
幽霊は人には見えないから
幽霊といったが
幽霊とは曖昧なものだ
(つまりあなたの「幽霊」と筆者の「幽霊」とは
別のものに違いない。
ちなみに筆者の幽霊は普通の人と見分けがつかない。
ひょっとしたら人間なのかもしれない・・・と思うほどだ)
その幽霊はあなたを応援してくれる
ただ便利な存在であるということではない
そこには愛があるから
あなたは
その幽霊に
何となくきづいてしまうことがあるかもしれない
幽霊にとって
それは嬉しいことだ
今晩
悲しいことがあったとしたら
あなたは涙を零すかもしれないが
幽霊はさっそく近くで
応援しているので
念のためにお伝えしておく
わたしは幽霊さんに、
返信削除お手紙を書いて眠ろうと想います。
池や湖は、誰かが泣いた後なのかな?
返信削除だから幽霊がたくさんいて、
励ましているんだね
コメントありがとうございます!
返信削除きのうは、北京は雪が降っていました。
きょうは久々の青空ですが、ほとんど部屋にいました。勉強が追いつきません!
さって、と。
返信削除精神統一して挑もうっっと。
幽霊の気配を感じられたら、きっと。。。。。
おっ!
返信削除朝からこの詩を詠んで精神統一したら
一件落着したよ★
御守りみたいな詩だね。・♪