と 訊かれて
突然気づいた
大事なものなら
すでに持っているはずだと
手放すことはなかったと
と そこまで思って
手放さないでも
向こうから無理矢理離れていったことはあった
と思い出した
だが
大事なものを
自分から手放したことはないはず
と いうことは
今も持っているはず
だが
それは何か
分かった
大事なものが
なんだか分からない自分が
きっと 一番大事なもの
だが
あなたはしらけた様子
ああ そうだ 大事なものは
しらけて
機嫌の悪くなった
しらけていないあなた
そして
あなたが愛する人
あなたが愛する人が
愛しているあなた
そこに
私は居ないけれどね
それが
残念
大事なものの『いちばん』は、
返信削除気付けないほうがいいのかも。
と、最近は想うようになった。
あ、わたし^-^?
お母さん。だね。(笑)
うわぁ! そういうことか。
返信削除自分より大事なものが出来たとき、
返信削除真実の愛を知るのでしょう。(なぁんて^^*)
今、この詩を読んで、昨年とは違う思いが湧いてきました。
返信削除大事なものは、すでに自分の中にあるんですね。
気付かないだけで。
探そうとしても、見つからない。
それほど、近くにあるもの。そんな気がしてきました。
大事なものを決めつけてしまわないことも、大事なものを見失わなないコツであったりすると思いませんか? つまり、大事なものって変化していると思うんです。そのことを受け入れたほうが多分豊かな生き方ができます。と、思います!
返信削除マツザキさん、コメントありがとうございます。
削除確かに気持ちと同じように、大事なものも変化していきますね。
柔軟な姿勢でいれば、うまく掴めるでしょうか。
変化していくのが当たり前だと思うと、気が楽になります^^
大事なものと大事じゃないものの境目ってなんだろうなぉ。
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