たとえば
ものを食べるときに
甘いものの間に苦いものを挟むと
より甘いものがおいしくなる
さらにそれを繰り返していると
苦いものもおいしくなる
際限のない食の快楽
際限のない食の快楽
口の中は常においしさを感じ
飽きることがない
これが
私が発見した
人が「デブへの道」と向かう法則である
人が「デブへの道」と向かう法則である
すなわち
甘いものの間に苦いもの(茶など)を挟まなければ
味覚はすぐに飽きて
食欲は失せる
そしてこの理論を応用したのが
飯とおかずを混ぜて食べるという
ダイエット方法である
これを私は「M式節食法」と名付けた
例えばカレーライスなどは
カレーとライスは言うに及ばず
薬味類もペースト状にしてすべてをミキサーに掛ける
ちょうど離乳食のような見た目となる
これをぬるい温度で水や茶を摂取せずに
飽きるまで食べる
そのようにすれば
ダイエットに苦しむことはない
食の歓びから解放され
快適に太らない生活を送れるだろう
私が言うのだから
間違いはない
私が言うのだから
間違いはない
カレーライス大好きな人が
返信削除カレーライス飽きるまで食べたら
その時点でカロリーオーバーなのだ。
そして別腹はデザート受け入れ体制万全なのです
よってM 式節食法は却下