2013年8月2日金曜日

あいまいなこと


夜のあいだに
月が(または星が? だれかが)魔法をかけたのでしょうか

外へ出ると
いつもとおなじ景色なのに
いつもとちがう感じがしました

(でも
そのことは誰にも
話しませんでした)

こんなことは
いままでに(わすれたころになると)
何度もあったのです
そのせいで
こんなことがあると
なつかしい気がします

「なつかしさ」は
やがて
なつかしい香りを運んできます

私たちを包むために

そして
包まれた私たちは
ひとつになります

そのことに
私は気づきましたが
まわりのみんなは
気づいているのでしょうか

1 件のコメント:

  1. 中村ゆき子2013年8月3日 0:24

    朧気なあなたの中の心象風景は
    過去の潜在意識の不協和音という曖昧な
    心地よさの中で
    生きているような感じがします。

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