布団から半身起き上がり
目を凝らして暗闇の時計を見ると
まだ1時間しか経っていなかった
頭が痛いので
やることがあったけれど
もう少し眠ることにした
2、3時間眠っておき上がってみると
10分しか経っていなかった
それから約4時間眠って
眠りながら詩を考えた
時間に関する詩だ
起きてメモを取り
それからまた1時間ほど眠った
起き上がると
そこは自分の部屋のベッドだった
書いたはずのメモは
どこにもなかった
何か予定があると何度も何度も目が覚めて、その度に時計を確認して気付けば寝過ごした~ってことよくあります。
返信削除無言のプレッシャー に襲われてるんでしょうね。
頭痛いときぐらいはメモとることから解放してあげたい(笑)