みちるのブログ
生きてく途中で岐路に立った時々、自分が考え抜いて出したやり方、友人や思い、これらをしんじることの「誇り」 たとえ選択が間違っていても、結果が出せなくても、経過が無様でも他人に何と言われようとも堂々と胸を張って生きていける。他人からは見えないちっぽけな「誇り」だけどそれを信じることが支えとなって 自分は何とか生きていける、命を守ることができる。
返信削除生きてく途中で岐路に立った時々、
自分が考え抜いて出したやり方、
友人や思い、これらをしんじることの「誇り」
たとえ選択が間違っていても、
結果が出せなくても、
経過が無様でも
他人に何と言われようとも
堂々と胸を張って生きていける。
他人からは見えないちっぽけな「誇り」だけどそれを信じることが支えとなって
自分は何とか生きていける、命を守ることができる。