2014年5月16日金曜日

また夏が来る

まっていてください
待つ人がいない私を
と 小さな鳥に頼んで
外に出ると
懐かしい木の香りがした

もうすぐ夏なのだ

また
夏が来ることが
私はうれしい
あの輝いていた日々が
また私に訪れるだろうか

答えてくれるものはない
けれども
耳打ちしてくれるもの
チラチラと光って
合図してくれるものがあることに
私は
お礼を言いたくなった

ありがとう
ありがとう

1 件のコメント:

  1. 中村ゆき子2014年5月17日 1:01

    あなたが帰るのを
    待つ人がいなくても
    あなたが来るのを
    待っている人がきっといるはず
    ありがとうって
    言われるより
    言う方が
    心が嬉しくなるよね

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