小さなものが集まり支えあって
ひとつの世界をつくっている。
ひとつのだんごは
世界にとって
なんの役割り?
どう機能してているのかわからないけれど、
月夜のひとつのだんごは
毅然としてうつくしく
存在感に満ちている
寄り集まって重なり合い
何に向かってものを言おうとしているのか
月、
ススキ、
縁側、
兎、
たまに吹いてくる風
宇宙と交信する
エネルギーの玉?
ぼくは何を言おう。
夢に見たその白い球を
ひとつ手にして
あなたに
何を伝えよう
ここが、始まりの詩(うた)かな・・?
返信削除2010年の松崎さんより
2011年の松崎さんのほうが、
なんとなく“明るく”感じたから良かった。
きっと、
2012年の松崎さんは、
もっと、
“キラキラ”しているね☆→
『月見』は、
いちばん長い時間 立ち止まりました。
そして、
個人的にヒットしたのは『あやまらない』。
謝らなきゃっ!って、想うんですよ。。ね。
でも、大切な人ほど謝れない・・。(笑)
では、
これからは未来の詩へ→
kyoko
たしかに団子の白い玉は、なにか不思議なパワーを含んでいても不思議ではありません。
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