福島の写真家・野口勝宏さんから毎日送られてくる花の写真に、詩を付け始めて1年1か月、花と詩のコラボレーション作品集として出版されました。
詩が花に負けないように、花が提示してくる世界の広さと多様さ、ひとの心の深さと繊細さを書いてきました。出版社はIBCパブリッシング、2100円です。Amazonで買えます。
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返信削除花の個性を尊重して、その子の一番いい笑顔を表現してくれている写真。
そして花にも労りの言葉、花からのメッセージを代弁してくれているかのような詩集、言葉のフレーズに驚くばかり。
誰に贈ろうかな。